日経新聞
2001年3月4日日経新聞の説明会。文化事業の説明もあってか
ものすごく女の子が多い。やっぱりみんな
やりたいことは一緒なのだろうか。
パネラーの人達はよく長いこと説明してくれた。
3時間にも及ぶ講演会。結構長かったけど。
でも、これだけ自分の業務について話せるのって
すごい。これは日経に限らないけど。
社会人てすごく長いこと自分の事、仕事について説明できる。
あ、面接ってこれを求められているのかな。
自分とは一体何者なのか、
何を考えているのか、それをしっかり伝えること
が出来る人。長所とかはその次なのではないか?
私は今まで自分の売りの部分をどうやって
言おうかだけをひたすら考えてきたけど、
まずは自分という商品を客観的要素を
含めてしっかりと相手に伝える事が先決だ。
何しろ相手とは初対面なのだから。
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